2016-05-12 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
○政府参考人(高橋憲一君) これまでの北朝鮮の弾道ミサイルの発射でございますが、これまではレーダーで情報を入手したということは公表してございますが、捕捉そのものは、これまでは言及したことはございません。
○政府参考人(高橋憲一君) これまでの北朝鮮の弾道ミサイルの発射でございますが、これまではレーダーで情報を入手したということは公表してございますが、捕捉そのものは、これまでは言及したことはございません。
基礎年金を税負担するということについては既にいろいろ、消費税でやるにしても、あるいは神野先生御提案のような所得比例方式でやるにしても、それぞれ非常に困難な問題があるということは、消費税については私の陳述の中で指摘しておりますし、所得比例というのは非常に魅力的な考え方なんですが、先ほど申し上げたように、現行の所得税の捕捉そのものに非常に難点があるので、にわかにはこれは実現はできないというふうに思います
ただ、グリーンカード制度提案後の各種の事態を考えてみた場合に、特に利子所得というように、発生が非常に大量的である、したがって捕捉そのものが技術的に非常に困難を伴う。
○風早委員 それは一応政府の方針とは思いますが、実際問題として、今現に政府はこの償却資産に関しては、大体捕捉そのものがきわめて困灘であることははつきりと言明しておられるのでありまして、そういうところから、私の出すような疑問も必ず起つて来ざるを得ないわけです。